月の下のカウンター

月の下のカウンター

太田和彦

本体700円 + 税

読む

内容紹介

お燗酒のようにじんわり温かい気持ちに。

太田和彦はふとつけたテレビや雑誌の中で実に心地よく居酒屋にいざなってくれる、そればかりか、一度この人と飲みたいなぁと思わせる魅力がある。今回はその大田和彦をもっともっと好きになる彼の本音やルーツまでがわかる一冊である。

気になる居酒屋を取材して、紹介するまでの裏話もまるで、一緒に行っているかのような優しげな描写である。
なかでも、椎名誠氏から依頼を受けて「本の雑誌」に掲載された、 『居酒屋「べからず」集』『居酒屋評論家の本音』『最後の晩餐の前日のメニュー』などは、まさにフアンが大喜び間違いなしであろう。

かと思えば、故郷への想い、街歩き、旅のこと、父のこと、祖父のことなど太田和彦その人そのものをたっぷりと味わっていただける構成になっている。

まるで御燗した日本酒がじわーっと身体に染み渡っていくような温かい気持ちになる叙情あふれるエッセイ集である。

同じジャンルの書籍から探す

カレーライスはどこから来たのか 生きづらさの正体 〜あなたの人生を蝕む“呪い”の解き方〜 聖俗 世界巡礼×銀座クラブ時代に得た自由自在∞(無限大)の私! 山口瞳 電子全集23 1985〜1986年『新東京百景』 活字のサーカス 下 日本語を使う日々 忍びの滋賀〜いつも京都の日陰で〜(小学館新書) ゆるふわ天上人と地底人 〜住む世界が違うのに出会ってしまったあの子と私〜 ダーリンの東京散歩 歩く世界 ゆうべのヒミツ ママはいつもつけまつげ 〜母・中村メイコとドタバタ喜劇〜 話す写真ーー見えないものに向かってーー 一日の苦労は、その日だけで十分です すきやばし次郎 百歳「鮨がたり」 酵母パン 宗像堂 〜丹精込めたパン作り 日々の歩み方〜 アロハ 90歳の僕 〜ゆっくり、のんびり生きましょう〜

次回配信の予定

2026 10/15 木曜日
  • 京ことば都がたり-ことばで旅する京都/彬子女王
  • 凍りつく夏/伏尾美紀

2026 10/16 金曜日
  • 生き神を拉致監禁する際の留意規則/佐伯庸介
  • 小説 名探偵コナン 名探偵の記録者/大倉崇裕、青山剛昌
abj

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。
ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。https://aebs.or.jp/