逆説の日本史26 明治激闘編 日露戦争と日比谷焼打の謎

逆説の日本史26 明治激闘編 日露戦争と日比谷焼打の謎

井沢元彦

本体880円 + 税

読む

内容紹介

【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

乾坤一擲の大勝負に賭けた日本の「秘策」!

『週刊ポスト』誌上で四半世紀以上にわたって連載中の、作家・井沢元彦氏による歴史ノンフィクションの金字塔『逆説の日本史』。
 文庫最新刊となる第26巻では、東洋の小国に過ぎなかった大日本帝国が、世界最強の陸軍とバルチック艦隊を擁する超大国ロシアに勝利し世界を驚かせた、日露戦争を軸に解説する。
 日本海海戦において、東郷平八郎率いる聯合艦隊が「丁字戦法」を用いて奇跡の勝利を挙げた、という「神話」は事実なのか? 二〇三高地攻略で多くの将兵を死なせた乃木希典は、果たして「愚将」だったのか?——これまで語られてきた日露戦争における「定説」を丹念に検証していくことで、隠されていた真実を暴き出す。
 また、井沢氏が「大日本帝国破滅への分岐点」であったと断言する「日比谷焼打事件」、エリート軍医と作家・考証学者といくつもの顔を持っていた森林太郎(鴎外)の功罪についても考察。知られざる日本近代史の闇に迫る。
 なお、巻末には「特別編」も収録。「言霊」という迷信に振り回され続ける頑迷固陋な歴史学界と、朝日新聞に代表される傲慢なマスコミを舌鋒鋭く糾弾する。

(底本 2024年2月発売作品)

同じジャンルの書籍から探す

増補版 九十歳。何がめでたい 人生の経営(小学館新書) 黒幕 巨大企業とマスコミがすがった「裏社会の案内人」 猪瀬直樹電子著作集「日本の近代」第15巻 二宮金次郎はなぜ薪を背負っているのか? 人口減少社会の成長戦略 ベトナムを知れば見えてくる日本の危機 〜「対中警戒感」を共有する新・同盟国〜 近親性交 〜語られざる家族の闇〜(小学館新書) 学習まんが 少年少女 人物日本の歴史 空海 思春期の子に、本当に手を焼いたときの処方箋33(小学館新書) 絶望している暇はない〜「左手のピアニスト」の超前向き思考〜 決別 〜総連と民団の相克77年〜 愛を描いたひと イ・ジュンソプと山本方子の百年 太平記鬼伝—児島高徳 東京五輪後の日本経済 〜元日銀審議委員だから言える〜 新大久保の年下王子と結婚しました〜韓国男子と9歳年上アラフォーが、いろんな壁を乗り越え逆転婚!〜 紛争地で「働く」私の生き方 池上彰の世界の見方 北欧 〜幸せな国々に迫るロシアの影〜

次回配信の予定

2026 3/25 水曜日
  • 木梨憲武の食べる、遊ぶ、食べる! 韓国ソウル/木梨憲武
  • 30代後半、独身、ひとり暮らし/畑野智美
  • 蒐集家ジミーと難民少年トリスタン/リーゼ・スピット、長山さき
  • 0・1・2歳児の保育現場で使える発達支援のテクニック ~臨床心理士からの「なるほど!」アドバイス~/桑野恵介
  • ドラえもんの小学校の勉強おもしろ攻略 パズルでわかるプログラミング/藤子・F・不二雄
  • ベラルーシ獄中留学記/照井希衣
  • 名探偵コナン&理科探偵団 7 コナンと学ぶ虫達の世界/青山剛昌、海童博行、狛枝和生
  • 名探偵コナン&理科探偵団 8 コナンと学ぶ理科実験/青山剛昌、山浦聡、狛枝和生
  • 名探偵コナン&理科探偵団 9 コナンと学ぶインターネットとAI/青山剛昌、斉藤むねお、狛枝和生

2026 3/27 金曜日
  • 現代ユウモア全集 17巻 『嫁を探しに』 麻生豊/麻生豊
  • 辻邦生電子全集 7巻 短篇連作 『ある生涯の七つの場所1~4』ほか/辻邦生
abj

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。
ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。https://aebs.or.jp/