P+D BOOKS わが青春 わが放浪

P+D BOOKS わが青春 わが放浪

森敦

本体800円 + 税

読む

内容紹介

太宰治らとの交遊から芥川賞受賞までを随想。

昭和49(1974)年、62歳にして『月山』で芥川龍之介賞を受賞した著者だが、弱冠20歳で華々しく文壇デビューした後、筆を擱(お)き長い長い流浪の旅に出たのは何故か。あまり世に知られていない、空白の40年間が垣間見える随想録である——。菊池寛に見出され、横光利一の推輓により、毎日新聞で『酩酊船(よいどれぶね)』を連載するなど前途洋々、将来を嘱望された若手作家だった森。同時代を生きた朋友・太宰治、壇一雄との交遊、太宰が『走れメロス』を執筆したエピーソードや、井伏鱒二や尾崎一雄、川端康成、谷崎潤一郎、志賀直哉らの名も日常生活を語る中で登場する。奈良や山形月山などで暮らした日々も綴られている。主に新聞の文化欄に掲載された文章だが、どんな短文にも筋が通った森流論理が窺える。

同じジャンルの書籍から探す

P+D BOOKS 武蔵野インディアン 中上健次 電子全集13『紀州熊野サーガ5 虚構空間の更新と移動』 三浦綾子 電子全集 小さな郵便車 三浦光世 電子選集 青春の傷痕 P+D BOOKS 死者におくる花束はない アタラシイ女子の光! シン・談志が死んだ 立川流はどこへ行く ロンドン・デイズ 高橋和巳・高橋たか子 電子全集 第1巻 高橋和巳 小説1『邪宗門』ほか 開高 健 電子全集19 最後のエッセイ大全 ごぞんじ 開高健と翻訳者との往復書簡177通 侵略する豚 P+D BOOKS 秋夜 「いい人生で終わる」ために大切なこと 燃えつきるまで 〜松田宣浩自叙伝〜 江夏の遺言

次回配信の予定

2026 10/21 水曜日
  • ジェニンの朝/スーザン・アブルハワ、最所篤子

2026 10/22 木曜日
  • reShine 2026秋冬号 ~再び輝く私たち!~/NEWSポストセブン編集室
  • ほんとうに役立つ 睡眠大全 ~女性セブンプラスMOOK 最高の眠りを手に入れる~/女性セブン編集部
abj

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。
ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。https://aebs.or.jp/