旅だから出逢えた言葉 3

旅だから出逢えた言葉 3

伊集院静

本体680円 + 税

読む

内容紹介

珠宝の紀行エッセイ集シリーズ第3弾文庫化。

読んで、旅する。 会員制会報誌「シグネチャー」に連載されたエッセイ「旅先でこころに残った言葉」と連載中の「旅と言葉」からセレクトした人気シリーズ「旅だから出逢えた言葉」シリーズ第3弾の文庫化。スペイン、アメリカ、フランス、イタリア、日本と世界中を旅し続けてきた伊集院静氏が各地で出逢った市井の人々、画家、作家、スポーツ選手をはじめ、書籍、名画などから、ふと心に響いた「ひと言」をテーマに綴ったエッセイ集。

「年の始めは、ともかくゆっくりスイングすることだ」(ボビー・ジョーンズ)
「女性が立ち上がった戦いは真の戦いになるものよ」(コルシカ島のホテルの女主人)
「見つゝ行け 旅に病むとも 秋の不二」(夏目漱石)
「六月を奇麗な風の吹くことよ」(正岡子規)
「モネは眼の人である。あの眼こそモネのすべてである」(ポール・セザンヌ)

<私が独裁、戦争を嫌うのは、あの市庁舎の前に並ばされた人々と、それを見守る家族の姿を思うからである。安らぎの場所で、私に写真の説明をしてくれた女性の表情と言葉は、今回の旅で大切にしなくてはならぬことだった。「この人たちは、私たちの誇りです」>(本文より)

※この作品は単行本版『読んで、旅する。旅だから出逢えた言葉 3』として配信されていた作品の文庫本版です。

同じジャンルの書籍から探す

太田和彦の居酒屋歳時記 上 往復書簡集 はからずも人生論 三浦綾子 電子全集 聖書に見る人間の罪―暗黒に光を求めて 宮脇俊三 電子全集10『途中下車の味/ローカルバスの終点へ』 宮脇俊三 電子全集4 『旅の終りは個室寝台車/線路のない時刻表』 高橋和巳・高橋たか子 電子全集 第20巻 高橋たか子 エッセイ3『私の通った路』ほか 私の最後の羊が死んだ 硬派の肖像 〜ぶれない男、31人の人生訓〜 生きづらさの正体 〜あなたの人生を蝕む“呪い”の解き方〜 パパイアから人生 愛しのレスリー 〜「ベイ・シティ・ローラーズ」日本人妻の愛と葛藤の42年〜 シン・談志が死んだ 立川流はどこへ行く 左がきかない「左翼記者」〜朝日新聞元論説副主幹のパーキンソン闘病記〜 荒野の古本屋 ある日、戦争がはじまった 12歳のウクライナ人少女イエバの日記 祝・育児 〜おめでとうございます。親子の物語がはじまっています。〜

次回配信の予定

2026 10/6 火曜日
  • 逆説の日本史28 大正混迷編 南北朝正閏論とシーメンス事件の謎/井沢元彦
  • 銀座「四宝堂」文房具店8/上田健次
  • 黒百合姫は破産フラグを回避したい 腹黒王子は誘惑対象ではありません/マチバリ、中村ユキチ
  • 警察庁の女忍者/佐々木裕一
  • 神戸北野異人館に住む名探偵はスイーツをご所望です/来海空々瑠、多田由美
  • ご縁おむすび屋 継父の生姜ご飯/有馬美季子
  • 処方箋のないクリニック プライマリ・ケア/仙川環
  • 平家物語/林真理子
  • 偏差値70の自転車競技部 ステージ4 ロードレース編/松尾清貴
  • 私の方丈記1 70歳、これからは湯豆腐/太田和彦

2026 10/7 水曜日
  • あの子にしか行けない天国/木爾チレン
  • ある町の呪われた学校たち/鶴田法男、佐東みどり
abj

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。
ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。https://aebs.or.jp/