いい覚悟で生きる がん哲学外来から広がる言葉の処方箋

いい覚悟で生きる がん哲学外来から広がる言葉の処方箋

樋野興夫

本体1120円 + 税

読む

内容紹介

「がん哲学外来」提唱者が贈る言葉の処方箋。

 がんになっても、人生は続く。がんになってから、輝く人生だってある。
 がんと告知されてから患者さんが心に抱えることは、「病気、治療、死に対する不安が3分の1で、あとは人間関係の悩みが実はいちばん多い。家族、職場、医師……それまでなんとも思わなかった周囲の言動に反応して心が傷つくのです」と、「がん哲学外来」の提唱者で発がん病理学者の著者・樋野興夫先生は言います。
「がん哲学外来」とは、多忙な医療現場と患者さんの「すきま」を埋めるべく予約制・無料で開設された、今もっとも注目を集める「対話の場」です。約60分、著者はがん患者やその家族とお茶を飲みながら、不安や精神的苦痛を直に聞いて解消できる道を一緒に探します。そして、どんな境遇にあっても「人はいかにして生きるか」という人生の基軸となるような「言葉の処方箋」を贈っています。その数は延べ約3000人にも及びます。
 本書は、がん哲学外来の「言葉の処方箋」を初めてまとめた待望の一冊。著者自身が影響を受けた新渡戸稲造や内村鑑三、病理学の師である吉田富三ら偉人たちの語り継がれる金言から、哲学的なのにユーモアあふれる一言まで、読めばくじけそうな心が元気になる、人生に「いい覚悟」を持って生きるための言葉にあふれています。

同じジャンルの書籍から探す

急に「変われ」と言われても 〜「この先どうすれば?」が解決する、先駆者たちの言葉〜 無悩力(小学館新書) 新型コロナワクチン 副作用が出る人、出ない人 みんなの女性外来6 首・肩のこりがつらいときの本 車椅子から青空がみえる―歩けなくたって、恋もカヌーも、めいっぱい楽しむのが私の生き方 前田義子の勇気リンリン!強運生活 三浦綾子 電子全集 言葉の花束―愛といのちの792章 誰にだって言い分があります(小学館新書) 黒田官兵衛 軍師の極意(小学館新書) 三浦綾子 電子全集 生かされてある日々 先生、医者代減らすと寿命が延びるって本当ですか?〜飲んではいけないクスリ、受けると危ない治療がわかる!〜 アトピーに朗報!日本型バイオ「ライスパワー」に賭けた40年(小学館新書) 三浦綾子 電子全集 あさっての風-あなたと共に考える人生論 「また怒ってしまった」と悔いてきた僕が無敵になった理由 「時計遺伝子」の力をもっと活かす! がん、うつ、メタボも防ぐ、体内の「見張り番」(小学館101新書) 三浦綾子 電子全集 命ある限り

次回配信の予定

2026 4/15 水曜日
  • ソニー神話を壊した男 出井伸之が創った未来/児玉博

2026 4/16 木曜日
  • 「自分ものがたり」で人生が変わる ~モヤモヤが晴れる最強の魔法~/タブタカヒロ

2026 4/17 金曜日
  • 野球マンガ学概論 ~その歴史と表現について~/ツクイヨシヒサ
abj

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。
ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。https://aebs.or.jp/